サインバルタの通販、効果について解説

 

ここでは、サインバルタの効果や服用方法、そして安い価格で購入できる通販方法などについて解説します。実際にサインバルタを購入・使用する前に見ていただけると幸いです。

 

目次

 

サインバルタとは?

サインバルタ(成分名:デュロキセチン)は、SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)と呼ばれる医薬品の1つとなります。抗うつ薬として使われるほか、神経性の痛みを抑える役割を果たすこともあります。

 

薬価が比較的高く、2010年登場なのでジェネリックもありません。なので、個人輸入を上手に使用して、安い価格で通販する方法を取るのも手です。

 

サインバルタ通販のポイントは?

 

サインバルタを通販するときに、あらかじめ知っておきたいポイントは↓の2つです。

 

価格をできるだけ抑える

 

まず気になるのが、処方の場合と個人輸入の場合の毎月のコスト差です。医薬品を通販のように購入する場合は、「個人輸入」という形を取る必要があります。手続きが結構面倒なので、「個人輸入代行業者」を使って手続きをカットするのが一般的。そうすれば、ネット通販感覚で医薬品を購入することができます。

 

手段

服用量

1カ月の費用

処方

1日1回30mg

3500円程度(診察料+薬代)

個人輸入

1日1回30mg

2000円程度

処方

1日1回60mg

6000円(診察料+薬代)

個人輸入

1日1回60mg

4000円程度

 

↑は処方と個人輸入のおおまかなコスト比較になりますが、個人輸入の方が40%程度安く済むことがわかります。

 

安全性の高さ

 

個人輸入が安く買えることはわかりましたが、そこで気になるのが「安全性」となります。基本的に個人輸入は海外で使われているものをそのまま取り寄せることになります。しかし、粗悪な業者もあるので、メーカー品質保証がしっかりついている業者を選ぶと安心です。

 

おすすめのサインバルタ個人輸入業者について

 

個人輸入業者はいろいろありますが、その中でサインバルタを扱っている業者は意外と少ないです。また、価格もまちまちなのでしっかりと選ぶ必要があります。条件がそろっている業者としては、「オオサカ堂」が挙げられます。

 

オオサカ堂

オオサカ堂は創業してから20年も経っている老舗で、人気も高いです。全品メーカー品質保証のため安全性も高く、郵便局留めもあるのでプライバシーもしっかり守れます。

 

利用者が大量にいるため価格も安く抑えられており、サインバルタも最安値で1錠あたり120円で購入できます。

 

 

おすすめは「Sun Pharmaceutical industries」製のサインバルタジェネリック「デュゼラ」で、1錠(60mg)あたりの最安値は約120円とかなり安く購入可能です。中身を空きカプセルに移しかえれば30mg2錠分になるので、さらにコストを下げられます。

 

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↑のページで大量(60件以上)のサインバルタユーザーレビューも見られるので、購入前の参考にしてみてください。

サインバルタ1錠価格 到着時間
120円~(変動アリ) 最短5日 詳細

 

サインバルタの注意点

 

サインバルタについては、いくつかの注意点があります。

 

  1. サインバルタの服用量
  2.  

    サインバルタの服用量は、1日20mgから開始し、1週間以上経過してから20mgごとに増やしていくことになります(1日最大服用量は60m)。そのため、初めて服用する際は慎重に服用量を決める必要があるので、「初めて使う」という場合は個人輸入は避けたほうがよいでしょう。

     

  3. 年齢制限
  4.  

    17歳以下の大うつ病については、サインバルタの効果が疑問視されています。また、24歳以下の場合は希死念慮・自殺念慮のリスクがあるため、24歳以下の服用は避けましょう。

     

  5. 副作用
  6.  

    サインバルタは副作用が出る確率の高い医薬品です。どんな副作用が出るかわからないので、初めて服用する場合は医師の診察を受けてからにしましょう。

     

    →サインバルタの副作用|離脱症状が出る場合もある

     

  7. 併用注意薬
  8.  

    サインバルタは併用禁忌・注意薬が複数あるので、自分が服用している医薬品がある場合は要注意です。服用医薬品がある場合は、あらかじめ併用禁忌・注意薬については知っておきましょう。

     

    →サインバルタの併用禁忌・注意薬や飲み合わせまとめ

 

サインバルタの30mgと60mgはどっちがいい?

 

個人輸入のサインバルタは「30mg」と「60mg」の2種類があります。60mgの方が価格は高いですが、60mgは30mgずつに分ければ2錠分になるので、トータルコストは安くなります。

 

サインバルタはカプセルタイプなので、空のカプセルを用意して移し替えるだけで簡単に分けることができます。なので、コストを重視するなら60mgを購入したほうがよいでしょう。

 

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サインバルタの作用機序とは?

 

サインバルタは抗うつ薬(SNRI)という扱いですが、神経痛にも適応があります。

 

ただ、SNRIと言われてもイマイチわからないという人が多いでしょう。ここでは、どんなしくみ(作用機序)で効果が出るのかをかんたんに解説します。

 

 

脳の情報伝達システムは、神経細胞(ニューロン)からできています。2つの神経細胞の間にはシナプスというわずかな隙間があり、ニューロン同士で神経伝達物質をやり取りすることで情報を伝達しています。

 

神経伝達物質はいろいろありますが、サインバルタにかかわるものとしては「セロトニン」と「ノルアドレナリン」の2つがあります。

 

セロトニン 思考やポジティブさ、社会性などに関わる
ノルアドレナリン やる気・集中力や不安、イライラに関わる

 

うつ病にかかると、シナプスでやり取りされる「セロトニン」「ノルアドレナリン」の量が減ると言われています。その結果、

 

  1. 考えがまとまらない
  2. 気分がネガティブになってしまう
  3. 仕事に行きたくない、人と会いたくない
  4. やる気・集中力がでない

 

といった症状が出てくることになります。

 

そこでサインバルタが活躍します。サインバルタはSNRIと呼ばれ、セロトニンとノルアドレナリンを選択的に阻害することができます。その結果、↑のようなうつの症状が改善するとされています。

 

また、「選択阻害」なので、その他の神経伝達物質については阻害しません。なので、その他の抗うつ剤と異なり、比較的早く効果が出ることもわかっています。

 

サインバルタは神経痛の適応もある

 

サインバルタがセロトニンやノルアドレリンの選択阻害をすることにより、うつ症状にたいして効果があることは解説した通りです。

 

しかし、実はそれ以外にも「神経痛」に対する適応があることもわかっています。

 

侵害受容性 ケガや炎症などによる痛み
神経障害性 神経の障害による痛み

 

「痛み」と一口にいっても、↑の2種類があります。普段感じやすい痛みは「侵害受容性」の痛みで、ケガをしたり、炎症が起こることによって起こる痛みとなります。一方、「神経痛」と呼ばれるものは「神経障害性の痛み」と呼ばれており、神経が圧迫されたり、切れることによって起こる痺れるような痛みです。

 

この「神経障害性の痛み」については、市販の解熱・鎮痛剤ではなかなか痛みが取れないことがあり、厄介な痛みとして分類されています。しかし、神経障害性の痛みは脳内シナプスの「セロトニン」や「ノルアドレナリン」が増えると軽減されることがわかっています。つまり、サインバルタの服用によって神経性の痛みはある程度抑えられるということなのです。

 

そのため、抗うつ目的だけでなく、神経性の痛みを抑える目的でサインバルタが処方されることもよくあります。

 

 

どんな症状にサインバルタは効果を持っている?

※確かな診断が必要であれば、医師の診察をうけましょう。

 

ざっくり書くと、脳内の「セロトニン」と「ノルアドレナリン」を増やすのがサインバルタの効果です。それでは、実際にはどんな症状に効果があるのかを見てみましょう。

 

うつ病

 

すでに書いたように、うつ病の原因は「セロトニン」と「ノルアドレナリン」の不足と言われています。これらの神経伝達物質が脳内で不足すると、

 

抑うつ

・朝の気分の落ち込みが激しい
・憂鬱な気持ちになる
・希望がなくなって自分を攻めてしまう

思考力低下

・集中力がなくなる
・人の言ったことや、本に書いてあることが理解できない

やる気の低下

・趣味への興味がなくなる
・人と話をしたくなくなる
・おしゃれに関心がなくなる

 

↑のような症状が起こってきます。

 

サインバルタ(SNRI)を服用すると、脳内の「セロトニン」「ノルアドレナリン」の再取り込みが阻害されるため、シナプスの神経伝達物質量が増え、うつ症状が改善される可能性があるのです。

 

ただし、うつ病と一口にいってもさまざまなケースがあり、「セロトニン」だけを阻害すればよいケースの場合はSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)の方が効果が高い場合があります。このケースではサインバルタだと「ノルアドレナリン」が無用に増えてしまい、副作用のリスクが出てきます。

 

このように、確かにサインバルタはうつ症状に効果がある医薬品ではありますが、きちんと効くかどうかは人によります。自分がどのような症状で、サインバルタが効果アリなのかどうかは自己判断できないので、医師の診察を受けるようにしましょう。

 

腺維筋痛症、慢性腰痛症、変形性関節症

 

サインバルタが「セロトニン」「ノルアドレナリン」の再取り込みを選択的に阻害することにより、シナプスの神経伝達物質が増えます。その結果、一部の神経痛の痛みを改善することがわかっています。

 

腺維筋痛症 関節や、関節周囲の骨、筋肉が痛む症状。関節の神経痛と言う意味ではリウマチに近いが、腫れ・変形はない。検査では原因がわからないことが多く、中高年の女性に多いとされています。
慢性腰痛症 3カ月以上続く腰痛。ケガや炎症が治った後も続く神経性の痛み。
変形性関節症 リウマチとは違い、体重が乗りやすい膝関節・股関節に起こる関節症状。関節に痛みや腫れが起こる。

 

サインバルタが適応となっている神経痛は↑のとおりです。坐骨神経痛などの神経痛にも処方されることがあります。

 

ただ、サインバルタの効果はあくまで「対症療法」であって、痛みのもとをとるわけではありません。なので、長期にわたってサインバルタに頼るのではなく、医師の診察をしっかり受けて痛みの原因を解決していくことを考えたほうがよいでしょう。場合によっては、「リリカ」などの神経痛専用の治療薬への切り替えも検討することになります。

 

 

サインバルタが効かないケース

※確かな診断が必要であれば、医師の診察をうけましょう。

 

サインバルタに抗うつ効果があるということで、「その他の精神系疾患にも効果があるのでは?」と思うこともあるかもしれません。

 

しかし、サインバルタは精神系疾患の万能薬ではありません。ここでは、サインバルタではあまり効果が期待できないケースについて見ていきます。

 

パーキンソン病

 

パーキンソン病とは、40~50歳ころの人に多い神経変性疾患です。日本では1000人に1人が発症すると言われており、意外と身近な病気でもあります。

 

運動症状 手足が増える(振戦)、動きが緩慢になる(無動)、筋肉が硬くなる(固縮)、バランスが乱れて体勢維持が難しくなる
精神症状 低血圧、便秘、頻尿、不眠、むずむず脚症候群、抑うつ、無関心など

 

主にみられる症状は↑のとおりで、運動症状、精神症状がメインとなっています。認知機能障害と合わせて発症することもあります。

 

パーキンソン病の原因は「脳内のドーパミン不足」と考えられており、

 

  1. ビ・シフロール
  2. ミラペックス
  3. レキップ

 

などのドーパミン作動薬が利用されます。

 

サインバルタについてですが、確かにサインバルタにはドーパミンを多少増やすと考えられており、処方されるケースもあるようです。しかし、もともとサインバルタはSNRIであり、「セロトニン」と「ノルアドレナリン」の量を増やす医薬品となります。なので、パーキンソン病への効果は限定的とされていますし、適応ともなっていません。

 

医師の診察を受けたうえで処方された場合は別ですが、自己判断でパーキンソン病にサインバルタを使用するのはやめたほうがよいでしょう。

 

PTSD

 

PTSDとは、「心的外傷後ストレス障害(Post Traumatic Stress Disorder)」と呼ばれる病気のことです。強いショック体験を受けて精神的ストレスを負ってしまい、トラウマになってしまった状態となります。

 

  1. フラッシュバック
  2. 過覚醒
  3. 抑うつ
  4. 不整脈

など

 

といった症状が見られます。セロトニンを増やすSSRIなどを中心に、気分安定薬や睡眠薬などの医薬品が、症状に合わせて処方されます。

 

サインバルタを使用するかどうかについては、場合によるようです。というのも、サインバルタには「昔のことを思い出してしまう」可能性があるのです。

 

詳しく説明すると、サインバルタはSNRI(セロトニンとノルアドレナリンの両方を増加させる)させます。つまり、セロトニンを増加させることで抑うつ気分を持ち上げることはできますが、ノルアドレナリンも増えるため、興奮状態はそのままとなるのです。そのため、「興奮状態=トラウマが起こったときのこと」と結びついてしまうと、昔のトラウマを思い出して悪い方向に働くこともあるのです。

 

もちろん、PTSDにサインバルタが効力を発揮することもあるので一概には言えませんが、基本的にはPTSDにはセロトニンだけを増やすSSRIが選択されることが多いです。

 

どの医薬品が良いのかは自己判断は難しいので、PTSDの場合はやはり医師の診察をしっかり受けて判断してもらったほうがいいでしょう。

 

 

サインバルタの飲み方や用法・用量

 

医薬品は服用タイミング・服用量をしっかり守る必要があります。サインバルタもそれは同じで、決められた用法・用量をしっかり守りましょう。

 

ここでは、サインバルタの飲み方や服用期間などについて説明します。

 

サインバルタの服用タイミングや服用量について

 

サインバルタの服用方法については、「じょじょに増やしていく」のが基本となります。

 

  1. 1日1回、20mgを服用する。
  2. 1週間以上、20mg服用を続ける。
  3. 1日1回、40mg服用に増やす。
  4. 1週間以上、40mg服用を続ける。
  5. 最大1日60mgまで服用を増やせる。

 

まず注意するのが、最初は20mgから始めるということです。いきなり60mgの服用は避けましょう。

 

その後、1週間以上空けて20mgずつ増やしていきます。つまり、原則としては40mg、60mgと増えていきます。ただ、必ずしも60mgまで増やす必要はなく、体の状態と合わせて服用量を調節していくことになります。

 

なぜサインバルタは朝食後に服用するの?

 

もともとサインバルタには「1日1回」という規定しかありませんでしたが、飲み忘れを防ぐために「1日1回朝食後」と規定されたいきさつがあります。「朝食後」と決めることによって、習慣づけができるようになり、飲み忘れが防げるようになります。

 

また、サインバルタを服用すると「食欲減退」「便秘・下痢」などの消化器系の副作用が出る場合があるので、しっかりと朝食を取ってから服用するという意味合いもあります。さらに、「不眠」の副作用が出る場合もあり、夜に服用すると眠れなくなる恐れがあることからも、朝のサインバルタの服用は最適と言えるでしょう。

 

サインバルタの長期の投与・服用はOK?

 

サインバルタは抗うつや神経痛に利用される医薬品です。いずれの病気も長期化しやすいものなので、サインバルタの服用についても長期化する可能性はあります。どの程度服用していいかどうか規定されているわけではないので、体の状態と相談しながら服用の継続・中止を決めることになります。

 

副作用があって我慢できない場合はもちろんですが、「1カ月以上サインバルタを服用して状態が変わらない」とか「だんだん効果が薄れてきた」と言う場合も、服用はストップして別の方法を模索したほうがよいでしょう。いずれにしても、サインバルタが長期の投与・服用になりそうなときは、医師のアドバイスは受けるべきです。